名称 | 株式会社菊池エコアース |
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英文表記 | Kikuchi Ecoearth Co.,Ltd. |
所在地 | 〒114-0002 東京都北区王子1-17-1 飛鳥山ハイツ505号 TEL:03-3911-4033 FAX:03-3911-4038 |
代表 | 代表取締役 菊池 亘祐 |
創業年月 | 昭和7年5月7日 |
資本金 | 2,500万円 |
事業内容 | ・空き缶 ・リサイクル機器の開発、販売 ・環境用品の販売(再生資源利用商品の企画販売) ・マイクロバブル機器の開発・設計 ・BB材生産 ・ヘルスケア商品の企画開発・販売 |
従業員 | 6名 (2023年4月現在) |
主要取引先 | 三井物産メタルズ株式会社 新豆陽金属株式会社 阪和興業株式会社 日鉄住金物産株式会社 株式会社ウィズウェイストジャパン 他 (敬称略 順不同) |
取引銀行 | 巣鴨信用金庫 王子支店 三井住友銀行 東京中央支店 三菱UFJ銀行 王子支店 |
営業所 | 【久喜リサイクルセンター】 〒346-0038 埼玉県久喜市上清久1662-1 TEL:0480-21-2106 FAX:0480-21-3778 |
菊池 清の個人経営にて昭和7年5月7日、東京都北区十条1-21に於いて創業。非鉄金属及び鉄のスクラップ売買を行う。
1932年 5月 | 菊池 清の個人経営にて東京都北区東十条において創業 |
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1948年 4月 | 菊池 正徳にて法人に改組を行なう 株式会社 菊池商店となる |
1952年 8月 | 東京都北区上中里に移転 |
1985年 6月 | 代表取締役を菊池 正徳から菊池 隆重に交替 |
1988年12月 | 埼玉県久喜市に営業所を開設 |
1991年 3月 | 茨城県境町に第一、第二営業所及び工場を開設(2015年11月に閉鎖) |
1994年10月 | リサイクル推進功労者として通商産業大臣賞を受賞 |
1995年 4月 | 湘南UBCリサイクルセンター稼動 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO補助対策事業に伴い、平成8年3月まで稼動 |
2000年 1月 | PETボトルリサイクル事業開始 |
2000年 5月 | 株式会社 菊池エコアースに商号変更 |
2001年 7月 | 東京都中央区八重洲に本社を移転 |
2003年 9月 | 中国 上海事業所を建国西路から長寧区中山西路に移転 |
2004年 8月 | 中国 菊池環保(無錫)有限公司 (環境資材製造) 弊社独資20万ドルで宜興市に設立 |
2006年 6月 | 北京科技大学共同研究室開設 |
2008年 5月 | マイクロバブル発生器開発 |
2008年 6月 | 大連水産学院共同研究開発開始 |
2008年 9月 | 東京都中央区日本橋に本社を移転 |
2012年 9月 | 東京都北区王子に本社を移転 |
2016年12月 | 代表取締役を菊池 隆重から菊池 亘祐に交代 |
文明の発展の弊害として出てきた環境問題は、世代の移り変わりに比例し、より規模を広げ発展し続けております。我々の世代が抱える肥大化した環境問題に対して取り組む責任も、より重大なものになったと痛感しております。地球環境改善、延いては我々生物にとっての生活環境改善に弊社は直接正面から向き合い取り組んで参ります。
弊社は昭和20年から非鉄金属リサイクルに取り組み、リサイクル分野においての先駆けとして、事業が継承され続け今日に至る経緯がございます。
また、その中で得た水処理機械開発技術、特にマイクロバブルの用途及び需要は多岐にわたり、現在活躍の場を広げつつあります。そのマイクロバブルの普及とさらなる技術発展は今後我々にとって必要不可欠なものとなると考えております。
弊社がこうして築いてきた非鉄金属リサイクル、水処理技術を用いて循環型社会形成を促進します。
代表取締役 菊池亘祐